Olive Tree International Christian School

卒業後も英語学習を継続できるシステムがあるプリスクールを選んだ方が良い理由

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最近は幼児教育無償化の流れにより、たくさんのインターナショナルプリスクールが各地で新設されていますが、プリスクールを選ぶ際には卒業後もちゃんと英語学習を継続できるシステムがあるプリスクールを選ぶことを皆様にお勧めしています。

 

その理由を小学校、中学校のあるインターナショナルスクールでマネージャーをしていた時の経験と、今現在インターナショナルプリスクールを経営している私の視点から、このブログでお伝えしたいと思います。

 

皆様のプリスクール選びの参考になれば幸いです。

 

理由① 日本で『プリスクール卒業生』や『帰国子女』のための英語教育機関を見つけるのは至難の業

 

私は現在、アメリカ人の妻とともに大阪の吹田市江坂でインターナショナルプリスクールを経営していますが、元々は、プリスクールと小学校、中学校のあるインターナショナルスクールでマネージャーとして長く仕事をしていました。

 

10年ほど前のその当時は今よりさらに、インターなど英語教育のできる小学校はほとんどありませんでしたので、スクールのあるその地域に限らず遠方からもプリスクール卒の生徒がたくさん通ってくださっていました。

 

その当時でもインターナショナルプリスクールを卒業した生徒の保護者は、せっかく身につけた英語を忘れさせないために色々な場所を探された結果そのスクールの小学部に辿りついた方がほとんどでした。

 

あれから10年以上たった現在でも、プリスクール自体は増えましたが、プリスクールを卒業した生徒や帰国子女の生徒を受け入れることのできる場所はあまり多く存在していません。

 

インターナショナルプリスクールを卒業したあとの進路はいくつか選択肢がありますが、どれもメリットとデメリットが存在します。

 

いわゆる完全英語のインターナショナルスクールの小学校に通った場合、これらは元々日本に在住している外国人のためのスクールですので授業は完全に英語の場合がほとんどです。

 

この場合、両親が日本人で日本語と英語のバイリンガル教育を考えると、日本語面の問題が出てくる可能性があるため、あまり一般的ではありません。(※ただし、将来は海外に家族で移住する予定であったり、学校も英語を主体とした学校に行かせると割り切っている場合はそれもありかもしれません。)

 

最近は小学校から英語に力を入れた英語コースのある私立小学校もあります。しかしこちらも入試倍率が高すぎてよほど優秀でない限り合格は難しいです。

 

その他の選択肢は英会話スクールになりますが、これらもプライベートレッスンしか対応できず料金が高額になる可能性もあります。

 

または、オンライン英会話も最近はありますが、小学校低学年の生徒には退屈すぎてこれも現実的ではありません。

 

これらの理由からも初めからプリスクールに卒業後も継続できる小学生コースがあるインターナショナルプリスクールを最初から選ぶことをお勧めします。

 

 

理由② 一般の英会話スクールではプライベートレッスンしか対応できないから

 

一般的な子ども英会話スクールなどは、小学生から英語を始める生徒たちのグループレッスンなどは数多くありますが、プリスクール卒の生徒や帰国子女の生徒を受け入れることができるグループレッスンは絶対数が少ないため事業としてクラスを維持することが困難です。

 

そのためプリスクール卒の生徒たちは必然的にプライベートレッスンになってしまいます。

 

ご存知の通り英会話スクールのプライベートレッスンは決して安くありません。

 

裕福な家庭なら問題ないかもしれませんが、一般的な所得のご家庭では現実的ではない金額だと思います。

 

しかも、英会話スクールにあるテキスト類もESL(English as a Second Language : 第2言語としての英語)のものばかりになりますので、お子様の実年齢と内容が噛み合わないことがプリスクール卒の生徒の英語学習を難しくします。

 

幼児教育無償化の流れによってインターナショナルプリスクールに通うことができたとしても、卒業後の進路が準備されていなければその3年間の英語教育も無駄になりかねないことは覚えて置いてください。

 

これらの理由からも卒業後にプリスクールに小学生クラスが併設しているプリスクールを選ばれることをお勧めいたします。

理由③ プリスクールに併設している小学生向けのクラスなら先生たちも生徒のレベルを知っているから

 

在籍しているプリスクールに併設している小学生向けのクラスに卒業後もそのまま進むことができるならこれが一番良いと私たちは考えています。

 

なぜなら、プリスクールで生徒を見てきた先生がいるスクールですので、引継ぎなどもとてもスムーズにいくため、生徒一人一人にあった指導を継続することができるからです。

 

昔の職場であるインターナショナルスクールで働いていた時は、小学校1年生の新入生が入学する頃には、様々なインターナショナルプリスクールから来た生徒で溢れていました。

 

有名どころのプリスクールからもたくさんの生徒が来ていましたので、どのプリスクールはリスニングとスピーキングが強いとか、どのプリスクールはしつけが全くできていないとか、どのプリスクールは4技能がちゃんとできているとか先生は各生徒の状況を把握することにまず時間が取られます。

 

そしてクラスのレベルを平均化するために、それぞれの強み、弱みに合わせたトレーニングが必要になるので、これもまた時間がかかってしまいます。

 

教育に携わったことのある方ならご理解いただけると思いますが、一番大切なのは各生徒の状況を把握することなのです。

 

これらの理由からもプリスクールに併設されている小学生コースならば、プリスクールを卒業して小学校に進んでもすぐに継続して英語学習を続けることができます。

 

これが卒業後の小学生コースがインターナショナルプリスクールに併設されている学校を選ぶことをお勧めする1番の理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

森澤孝之

これまでにインターナショナルスクール マネージャー、英会話スクール マネージャー、個別指導塾 教室長業務を通して子供英語教育に携わってきました。 アメリカ出身の妻が校長を務めるOlive Tree International Christian Schoolは吹田市江坂で開校しています。 校長の森澤Tiffanieは来日以来約20年にわたる英語指導により、多くのバイリンガル生徒を輩出してきた実績がございます。

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